イビチャ・オシム


    オシム氏 ザック監督解任論に異議「私なら代えない」

    コンフェデ杯で3戦全敗に終わったザックジャパン。元日本代表監督のイビチャ・オシム氏(72)は1年後のW杯本大会を
    見据え、守備の強化と走力のある選手の起用、そしてフィジカルの時代に対応した走るサッカーの徹底を提言した。

    本番まで1年しかないが、焦る必要はない。3連敗を理由に、ザッケローニ監督を代えるべきという意見があるそうだが、
    私が日本サッカー協会の責任者なら、代えない。ザッケローニ氏ほどの監督はめったにいない。
    これまでの2年半、彼のもとで成し遂げた進歩は大きなものだ。

    選手選考は監督の専権事項だが、私の意見も参考に挙げておく。まず、攻守に足の速い選手が必要だ。前線にドリブラーは
    多くそろっているが、広島の佐藤タイプのスピードのある選手がいない。押されている場面でのカウンターなど戦術の幅を
    広げる意味でも、逆に相手のカウンターの対策として足の速いストッパーやFW、サイドバックは非常に役に立つ。

    さらに中盤で圧倒するためには、攻撃の起点になるセンターバックが足元の技術と視野の広さを備えてほしい。中沢や闘莉王の
    待望論があるが、まずは若手を抜てきしたらどうか。前回W杯の英雄の再招集は最後の手段だ。ボランチもバックアッパーが
    必要、できればセンターバック、ストッパーもできると、メンバー交代をせずに3バックと4バックを使い分けることができる。

    中村俊輔のような左利きのセットプレーキッカーも必要だ。本田は毎試合、FKになるとボールを抱えて自分で蹴ろうとするが、
    もっと効果的なキックができるようになってほしい。

    最後に日本のファンへメッセージがある。(1)前回10年からの進歩を客観的に見よ、前進を自信に、強敵にもひるまず
    (2)大志を抱き、その実現のために必要なことをともに考えよう、目先の結果に一喜一憂しない
    (3)今の方向は大局的には間違っていない、そのまま進めばよい――ということだ。

    スポニチ http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2013/06/24/kiji/K20130624006077550.html

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    http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1372044739/
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    オシム氏 日本代表に激辛評「好きにやらせすぎ」
    コンフェデ杯1次リーグA組 日本0―3ブラジル (6月15日 ブラジリア)

    開幕戦でアジア王者の日本は、王国・ブラジルと対戦し0―3と完敗した。前半3分にエースのネイマール(21)に
    強烈なミドルシュートを決められ、主導権を奪われると、効果的な反撃もできないまま力の差を見せつけられて終わった。
    元日本代表監督のイビチャ・オシム氏(72)はスポニチに観戦記を寄せ、惨敗の原因として3つのポイントを指摘した。

    日本は何度かブラジルに脅威を与える場面をつくったが、散発的で全体的には力負けだった。ブラジルと対戦すれば
    「こんなに強いのか」と驚くのは普通。今回は驚いてばかりで、相手に好きにやらせすぎた。

    具体的には日本には(1)スピード(2)コンビネーション(3)勇気――の3つが足りなかった。特にスピードは、
    プレーのスピードと実際に走るスピードの2つが欠けていた。プレースピードを上げるには、判断の速さと技術の
    高さが必要になる。実際に走るスピードという面では、日本には速い選手が少なかった。ブラジルは技術が高いうえに
    走るスピードも速い。だから、パス2、3本で簡単にチャンスをつくることができていた。

    (2)コンビネーションについては、中盤と前線、中盤と守備陣の連係がいまひとつだった。前線に香川や岡崎、清武ら
    小柄な選手を多く使うなら、もっと緻密なコンビネーションが必要になる。集団でプレーし、コンビネーションを熟成
    することが、日本人選手の長所を生かす方法だろう。効果的に攻撃ができてこそ、日本人の長所の俊敏性が生かせるはずだ。

    続きは>>2-5あたりに

    スポニチ http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2013/06/17/kiji/K20130617006026230.html
    元日本代表監督のオシム氏 Photo By スポニチ
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    http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1371431167/

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    元日本代表監督のイビチャ・オシム氏(72)が、W杯予選を突破した日本代表選手にエールを送った。
    ボスニア・ヘルツェゴビナの首都サラエボ市内の自宅でオーストラリア戦をテレビ観戦。

    選手を称えながらも「試合内容は良くなかった」とオシム節で厳しく評価した。
    母国ボスニア・ヘルツェゴビナもW杯出場へ前進しており「ともにブラジルへ行き、健闘したい」
    と日本とともに出場することを願った。

    苦しい戦いをクリアしてのW杯本大会出場。かつての教え子たちの奮闘をオシム氏は心から喜んだ。
    「試合内容は良くなかったが、予選突破に必要な勝ち点を取ることができて良かった」と祝福した。

    その一方で、日本代表監督時代と同様に、選手個々のプレーには厳しい目を向けた。

    GKの川島には「もっと成長すべきだ。危ない場面を数回防いだが、失点した場面のような時に
    チームを救うことができてこそ、真の意味でチームメートから頼りにされるGKといえる。
    川島はもっと成長できる可能性があるから、あえて厳しく言っておく」と指摘した。

    また、フィールドプレーヤーについては「中盤の本田、岡崎、香川、長谷部ら欧州でプレーしている選手
    たちが、それぞれ自分の価値を証明した」と評価しながらも、
    「前線の選手と絡んでもっと効果的な攻撃ができないのか。コンビネーションやスピードでの突破など、
    改善の余地がある」と1トップの前田との連係を課題に挙げた。

    さらに、「率直に感想を言えば、もっといい試合を見せてもらいたかった。
    若い選手が欧州でプレーするようになって、レベルアップしているはずだが、この試合では自分本位に
    プレーする場面が目立った。みんな、いい意味で子供から大人へ成長するべきだ」と手厳しかった。

    そして、見習うべき“大人の選手”として、ボランチの位置で安定したプレーを続けた遠藤を挙げた。

    日本が世界最速でブラジル行きを決めたことについては
    「本大会へ向けた準備が一日でも早く始められるのは良いこと。アジア相手の戦い方から、
    世界の強豪国を想定した戦い方のバリエーション、オプションを増やせるようにしてもらいたい」とアドバイスした。

    記事全文
    http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2013/06/06/kiji/K20130606005953760.html


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    http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1370483155/ 【元日本代表監督オシム氏、W杯本大会出場を祝福 「試合内容は良くなかったが・・・」オシム節で厳しく評価】の続きを読む

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