コンフェデ

      このエントリーをはてなブックマークに追加

    ゲキサカ 6月27日(木)12時6分配信

    ブラジル代表のFWフッキ、DFダニエウ・アウベスらがウルグアイとの準決勝後、
    ベロオリゾンテ市内の日本食レストランで決勝進出を祝った。

    ブラジルは26日のコンフェデレーションズ杯準決勝でウルグアイに2-1で競り勝ち、3大会連続の決勝進出を決めた。
    試合後、選手には自由時間が与えられたようで、ベロオリゾンテ市内の日本食レストランにフッキ、ダニエウ・アウベス、
    DFダンテ、DFフィリペ・ルイス、FWジャドソンのブラジル代表5選手が姿を見せた。

    寿司や刺し身などの日本食に舌鼓を打つセレソンの選手たち。
    店内のブラジル人サポーターが求める写真撮影にも笑顔で応じるなど、30日の決勝を前にリラックスした表情で英気を養っていた。

    画像 写真: Kaoru WATANABE (ゲキサカ)
    Kaoru%20WATANABE

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130627-01120877-gekisaka-socc

    http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1372306889/


    【寿司や刺し身などの日本食で“勝利の宴”フッキ、アウベスらが準決勝後に】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加

    ブラジルメディアがコンフェデの日本代表を総評「現状ではW杯で上位には食い込めない」と厳しい意見も

    ■スポーツ紙「ランセ!」“残り58分で4失点は伝統国ではありえない”

     国内最大のスポーツ紙「ランセ!」のロドリゴ・セルケイラ記者は、「組織力に優れ、戦術的にも良く
    訓練されている日本を高く評価していただけに、結果とプレー内容の両方で失望した」と肩をすくめる。

    「現在の日本の最大の問題点が3試合で9失点を喫した守備陣にあるのは明らか。右SB内田はブラ
    ジル戦でネイマールのドリブル突破を封じるなどまずまずだったが、吉田、今野の両CBは高さ、強さ、
    スピードが物足りず、ポジショニングも悪かった。特に吉田の状況判断の拙さは目を覆うばかり。

     左SB長友は明らかにコンディションが悪く、攻守両面で本来のプレーを見せることができなかった。
    攻撃面では、本田が持ち前のキープ力を発揮し、積極的にシュートを放つ姿勢を見せたが、彼もコン
    ディションに問題があり、試合の後半になると運動量が落ちてミスも増えていた。

     香川も、彼本来の積極的にゴールへ向かうプレーが少なかったし、守備面では彼のサイドが相手の
    狙い目となっていた。攻撃陣で最も良かったのが岡崎。傑出した技術があるわけではないが、次のプ
    レーを予測する能力とゴールへの嗅覚が優れており、それが2得点に結びついた」と論評。

    「チームとしては、試合運びの拙さが顕著だった。ブラジル戦の前半3分にネイマールに美しいゴールを
    決められてゲームプランを崩されたようだが、残り時間が87分もあったのだから全く言い訳にならない。

     イタリア戦は、前半32分までに2点のリードを奪ったわけだから、きちんとリスクマネージメントをして
    いたら当然勝っていた試合。残り58分で4失点を奪われて逆転負けを喫する、というのは伝統国では
    ありえないこと。

     代表選手の多くが欧州でプレーしているにもかかわらずこのような脆さをさらけ出すのは理解に苦し
    む。強豪国とアウェーで対戦するなど、厳しい状況を頻繁に経験して国際経験を積み重ねる必要が
    あるだろう」と指摘する。

    http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20130625-00000001-footballc-soc

    o0686049412578874949

    http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1372128987/


    【ブラジルメディアがコンフェデの日本代表を総評「現状ではW杯で上位には食い込めない」と厳しい意見も】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加

    コンフェデ杯1次リーグA組 日本1―2メキシコ (6月22日 ベロオリゾンテ)

     長友は左ふくらはぎを痛めて後半32分に退いた。「後半途中からは動けなかった。
    (もともと)ちょっと張りがあってケアしていたところ。大丈夫」。5月に左膝の負傷から
    復帰したばかりだけに再発を心配されたが、軽症を強調した。

     前半は左サイドを駆け上がって本田にクロスを送ったシーンもあったが、攻撃参加の
    回数は多くはなかった。「コンフェデ杯で個人的にはチームのためになれなかった。
    アシストもしていないし、悔しい」と反省を口にした。

     ▼吉田の話 セットプレーは(昨年の)五輪とまったく同じ形で失点している。
    メキシコはあれを狙っていた。詰めが甘かった。

     ▼内田の話 メキシコは徐々に(流れを)引き込む力がある。なんだかんだで強い。
    ちょっとレベルが上がると勝てない。それが現実。(共同)

    引用元:http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2013/06/23/kiji/K20130623006072430.html
    スポニチ Sponichi Annex:http://www.sponichi.co.jp/


    BNbA1yfCIAEDcza

    http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1371988323/
      【長友「ちょっと張りが…」左ふくらはぎ負傷も軽症強調】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加

    日本代表は現地時間22日、コンフェデレーションズカップ・グループリーグ最終戦
    のメキシコ戦に臨み、1対2で黒星。3戦全敗で大会を去ることとなった。
    以下、試合後のFW香川真司(マンチェスターU/イングランド)のコメント。

    「別に何も残らなかった試合で、日本らしくしっかり負けた。勝ち切れなかった。
    トライしたけど、負けた。今までと何も変わらない」

    Q:いい場面もいくつかあったが?
    「立ち上がりにチャンスがあったし、どうしてもお互いフワッとした雰囲気は感じたし、
    そのなかで先に取れればよかったのかなと感じる。
    3試合通してそういうところで点が取れなかったというのが、世界に向けての課題を感じる」

    Q:(マンUで同僚の)エルナンデスの対戦は?
    「彼らしいゴールというか、ゴール前に常に入っていたし、見事にやられた」

    Q:3試合戦ってみて、何をやっていくべきと感じたか?
    「ブラジルとかに勝つためには最低限、個人とチームのレベルアップが必要だし、
    チームとして戦わないと勝てないのかなと今日改めて感じたし、後半なんてみんなバラバラというか、
    勝ちたい気持ちがメキシコの方が強かった。僕らはすごくあいまいで、攻撃をやっていても、
    オカちゃん(岡崎慎司)が1人で頑張っていたけど、いったい何をトライしに来たのか、本当に情けない」

    Q:イタリア戦でできて、今日できなかった要因は?
    「メンタル的なものが一番大きいと思う。それで片付けるのもあれだけど、
    チームとしてチャレンジはイタリア戦はできたけど、今日はできなかった」

    Q:後半バラバラになったのはシステムが変わったり、失点の時間帯などが影響した?
    「分からない」

    Q:これで今季が終わって休みに入るが?
    「しっかり休みたい」

    (続きは>>2以降)

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130623-00000015-ism-socc


    試合後の香川とエルナンデス

    m20130623065838_171157631

    http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1371973060/
      【香川真司「日本らしくしっかり負けた。いったい何をトライしに来たのか、本当に情けない」】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加

    FIFAコンフェデレーションズカップ ブラジル2013 グループステージ A組

     日本 1-2 メキシコ  [ベロオリゾンテ]
    0-1 エルナンデス(後9分)
    0-2 エルナンデス(後21分)
    1-2 岡崎慎司(後41分)
    × メキシコ、エルナンデスのPKを川島がセーブ(後45+3分)

    ◆ 日本  ザッケローニ監督
    GK 1 川島永嗣(S・リエージュ/ベルギー)
    DF 5 長友佑都(インテル/イタリア) → 14 中村憲剛(川崎フロンターレ)(後32分)
       15 今野泰幸(ガンバ大阪)
       16 栗原勇蔵(横浜F・マリノス)
       21 酒井宏樹(ハノーファー/ドイツ) → 6 内田篤人(シャルケ/ドイツ)(後13分)
    MF 4 本田圭佑(CSKAモスクワ/ロシア)
       7 遠藤保仁(ガンバ大阪)(Cap)
       9 岡崎慎司(シュトゥットガルト/ドイツ)
       10 香川真司(マンチェスター・U/イングランド)
       13 細貝萌(ヘルタ・ベルリン/ドイツ)
    FW 18 前田遼一(ジュビロ磐田) → 22 吉田麻也(サウサンプトン/イングランド)(後20分)

    ◆ メキシコ  デラトーレ監督
    GK 1 オチョア(アジャクシオ/フランス)
    DF 4 レイエス(クラブ・アメリカ)
       15 モレーノ(エスパニョール/スペイン)
       20 トーレス(ティグレス)
       21 ミエル(モンテレイ)
    MF 6 トラード(クルス・アスル)(Cap)
       10 ドスサントス(マジョルカ/スペイン) → 7 バレーラ(クルス・アスル)(後33分)
       17 サバラ(モンテレイ)
       18 グアルダード(バレンシア/スペイン) → 3 サルシド(ティグレス)(後26分)
    FW 14 エルナンデス(マンチェスター・U/イングランド)
       19 ヒメネス(クラブ・アメリカ) → 11 アキーノ(ビジャレアル/スペイン)(後45分)

    http://live.sportsnavi.yahoo.co.jp/live/soccer/japan/jpn_20130622_01

    20130520-00111286-soccerk-000-4-view

    http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1371934701/


    【日本、メキシコに1-2で敗れる 岡崎追撃弾、川島ビッグセーブも…長友負傷交代、課題を抱え終える】の続きを読む

    このページのトップヘ