セリエA

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    セードルフ:「本田をとても信頼している」 性急に批判すべきではないと擁護 2014/03/03 8:23:00

    ◆途中出場のユヴェントス戦ではインパクトを残せず

     ミランMF本田圭佑は2日、セリエA第26節ユヴェントス戦で終盤の
    71分からプレーした。クラレンス・セードルフ監督はインパクトを
    残せなかった同選手について、批判すべきではないとの見解を示している。

     本田は2点ビハインドで迎えた71分、MFリッカルド・モントリーヴォとの
    交代で登場。同選手に代わってそのままボランチの位置でプレーしたが、
    見せ場をつくることはできなかった。

     セードルフ監督は試合後、モントリーヴォに代えて本田を投入した
    理由について、イタリア『スカイ・スポーツ』で「モントリーヴォは
    消耗していた。本田が何かをつくってくれることを願っていた」とコメント。
    一方、試合後の会見では次のように話している。『milannews.it』が伝えた。

    「本田? 性急に批判するのはやめよう。イタリアのリーグがいかに難しいは
    分かっているはずだ。彼はこういう試合で途中出場するのに慣れていない。
    簡単じゃなかったんだ。私は彼を、もっと縦へのプレーをつくりたいと
    私が願っていたポジションに入れたからね。私は彼をとても信頼している。
    これから多くのことを与えてくれるさ」

    Goal.com
    http://www.goal.com/jp/news/1867/%E3%82%A4%E3%82%BF%E3%83%AA%E3%82%A2/2014/03/03/4657443/%E3%82%BB%E3%83%BC%E3%83%89%E3%83%AB%E3%83%95%E6%9C%AC%E7%94%B0%E3%82%92%E3%81%A8%E3%81%A6%E3%82%82%E4
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    画像:セードルフ、本田を擁護

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    引用元:http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1393853435/

    (>>2-5辺りに続く)



    【セードルフ監督「本田をとても信頼している。これから多くの事を与えてくれるだろう」「本田は世界的レベルのプレーをする選手」】の続きを読む

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     サッカーのイタリア1部リーグで、本田圭佑が所属するACミランは2日、ホームでユベントスに
    0―2で敗れた。

    本田は後半途中から出場したが、大きな見せ場はなかった。

         ◇

     ホームに首位ユベントスを迎えた一戦で、0―2の完敗。

     守備的MFの位置でプレーした本田も精彩を欠いた。

     後半途中、主将のモントリーボに代わって投入され、攻守のつなぎ役を任された。しかし、ボールを
    簡単に失い、軽率なパスミスを連発。ミスのたびに、サポーターからブーイングが浴びせられた。

     前半は攻めで圧倒して、手応えを得ていた。それだけに、後半に途中出場した本田の立場はより苦しい。
    背番号10が正念場を迎えている。(時事)

    http://www.yomiuri.co.jp/sports/soccer/foreign/news/20140303-OYT1T00295.htm?from=main4


    引用元:http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1393815446/
      【本田圭佑、パスミス連発…サポーターからブーイング】の続きを読む

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    伊紙評価:各紙が本田に高評価 「卒業文集でもこれほどのデビューは想像しなかっただろう」 1月13日(月)18時0分

     ミランMF本田圭佑は12日、セリエA第19節サッスオーロ戦で後半途中から出場し、
    デビューを果たした。イタリアメディアはこぞって本田に高い評価を下している。

     コンディション面からベンチスタートとなり、デビューは15日の
    コッパ・イタリア5回戦スペツィア戦になると見られていた本田。だが、
    2点を先行したミランが後半立ち上がりまでに4失点し、苦境に陥ったことで、
    マッシミリアーノ・アッレグリ監督は66分に本田をピッチへ送り込んだ。

     本田は83分、MFリッカルド・モントリーヴォのパスから
    左足で鋭いシュートを放ったが、惜しくもポストを直撃。
    デビュー戦での初ゴールはならなかったが、存在感を示した。

     しかし、ミランは終盤に1点を返すのみにとどまり、格下相手に
    まさかの黒星。クラブはアッレグリ監督の解任をほのめかしている。

     『ガゼッタ・デッロ・スポルト』は、本田に6点を与えてチームの
    ベストプレーヤーに選出したが、ほかの各メディアも本田に好印象を抱いたようだ。

     『コッリエレ・デッロ・スポルト』は「いくつかの良いタッチとポスト直撃の
    シュートでセリエAデビュー」と評し、やはりモントリーヴォと並ぶチーム最高の6点。

     『トゥットスポルト』も「客観的に難しい状況でデビューしたにもかかわらず、
    一発を持っていることを示した。ポスト直撃は“不運のオスカー賞”だ」。
    こちらも、モントリーヴォと並んでチーム最高の6.5点だ。

     一般紙でも本田は高く評価されている。『コッリエレ・デッラ・セーラ』は、
    単独の6.5点でチームのベストプレーヤーに選出。
    「卒業文集でもこれほどのデビューは想像できなかっただろう。
    キャラクター、輝き、テクニックを見せ、ポスト直撃のシュートを放った」と評した。

    (>>2に続く)

    Goal.com
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140113-00000024-goal-socc


    http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1389611382/
      【ミランデビューの本田に『ガゼッタ』『コッリエレ』『トゥット』他、多くの伊紙がチーム最高点!「最高の補強、証明した」】の続きを読む

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    スポーツ報知 8月1日(木)7時5分配信
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130731-00000286-sph-socc

     【ミラノ(イタリア)7月31日】日本代表MF本田圭佑(27)=CSKAモスクワ=が一両日中にも
    ACミランと正式にサインすることが明らかになった。ミラン関係者によれば、本田は31日にモスクワから
    ミラノ入り。クラブ間で合意次第、メディカルチェックを受け、正式契約する。懸案だった移籍金は、CSKA
    モスクワとACミラン双方が歩み寄り400万ユーロ(約5億2000万円)で基本合意。本田も70万ユーロ
    (約9100万円)もの減俸を受け入れて提示額アップに協力した。ミランは4日、米ニューヨークでの
    プレシーズン大会でのデビューを目指しているという。

     「ACミラン・本田」誕生が秒読みに入った。ミラン関係者によれば、クラブ間基本合意を受け、本田が
    モスクワから急きょミラノ入り。早ければ1日にも、メディカルチェックを経てサインする運びになった。

     チームは2日から米国遠征を予定しており、レアル・マドリードなど8チームが参加するトーナメント
    「インターナショナルチャンピオンズ杯」に出場する。本田は契約を結べば米遠征から合流する。ミランは
    4日にニューヨークでチェルシーと日本代表DF長友佑都が所属するインテルの勝者と対戦。本田のデビューは
    この試合になる可能性が浮上。いきなりニューヨークでのミラノダービーで長友佑都と対戦することも出てきた。

     イタリア各紙も移籍決定を相次いで報じた。地元メディアの情報を総合すると、500万ユーロ
    (約6億5000万円)を要求していたCSKAモスクワと、300万ユーロ(約3億9000万円)を
    提示していたACミランが、双方歩み寄って400万ユーロで基本合意したという。

    (>>2に続く)


    E69CACE794B0E3839FE383A9E383B3E382B3E383A901

    http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1375312322/
      【「ACミラン・本田」 8・4デビュー!年俸9100万円減額受け入れ1日にもサイン】の続きを読む

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    長友がインテルの顔に…ナイキ新ユニフォームのモデルで登場

     ナイキが2013-2014シーズンのインテルのホーム、アウェイユニフォームを発表した。発表された
    画像には、日本代表DF長友佑都が登場。アルゼンチン代表MFリカルド・アルバレス、クロアチア代
    表MFマテオ・コヴァチッチ、アルゼンチン代表FWロドリゴ・パラシオとともに、新ユニフォームを着用
    したモデルとなっている。

     ユニフォームはインテルの本拠地であり、 また世界随一のファッション都市であるミラノからイン
    スピレーションを受けてデザインされた一着。新ユニフォームの特徴は、全体に細心の注意が払わ
    れて作られていること。ホームユニフォームは、少し暗めのブルーのストライプが縦に入ったスタイ
    リッシュなデザインに仕上げられ、ストライプの太さは、エレニオ・エレーラ監督の下、カップウィナー
    ズカップで初優勝した50年前のシャツを彷彿させる。 首回りはバンドカラー(グランドファーザーカラ
    ー)と呼ばれるスタイルで、背中部分にはハイファッションに影響を受けたおしゃれな挿し色が入っ
    ている。また、シャツの両サイドには切れ込みが入り、ブラックの裏打ちが施されている。

     一方のアウェイユニフォームはよりスタイリッシュで洗練され、古典的な紳士服の影響が感じられ
    るデザインとなっている。 ブルーの襟、袖口のブルーとブラックの2本のストライプ以外は全面的に
    ホワイトが用いられ、襟にはバンドカラー、背中にホワイトが挿し色として使われている。ショートは
    ホワイトで、サイドにブルーのストライプ入り。ソックスも同様にホワイトを基調とし、裏にはブラックと
    ブルーを使ったストライプが縦に入っている。

     ホーム、アウェイユニフォーム両方の首の内側には、“スタイルとファッションの都”ミラノ市の紋章
    に使われているホワイトにレッドの十字架模様入り。 技術的にイノベーションを続け、プレーヤーの
    パフォーマンス向上に貢献したいというナイキの意欲を反映させたユニフォームだ。

    http://www.soccer-king.jp/news/world/ita/20130711/122279.html
    インテルの新ユニフォームのキービジュアルに長友佑都が登場
    20130711-00122279-soccerk-000-1-view

    http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1373538886/
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