フィギュアスケート

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    フィギュアスケートの四大陸選手権では、代名詞=トリプルアクセルも決め、3年ぶりとなる
    3度目の優勝を飾った浅田真央。14日放送、テレビ朝日「やじうまテレビ!」では、
    「浅田真央 22歳の胸の内」と題し、浅田に行った単独インタビューの模様を放送した。

    「(姉・舞が)真央が四大陸でトリプルアクセルを跳んだら、どっか真央の行きたい
    ところに連れてってあげるって言ってくれたので、帰ってからの楽しみ。まだ決めてないんですけど、
    考えています」。インタビューの冒頭、トリプルアクセルにチャレンジしたモチベーションを
    こう語った浅田。

    最近では読書がマイブームとしたが、具体的な内容については「生活のためになる本」
    と話しつつも、「(料理本とか)そういうのじゃないです。大人へ登るために色々と、
    ハイ。雑学とか、そういうのを読みます」と、曖昧な返答をみせた。

    しかし、「ずばり彼氏は?」と訊かれれば、「もちろん、いないです」と即答。
    理想のタイプは、「年上の方がいいなというのと、すごく優しい人がいいのと、自分を
    支えてくれる人がよくて。色んなことを教えてくれる人。とにかく優しい人」などと、
    “優しい男性”を強調、バレンタインについては「本命はあげたいんですけど、
    あげる人がいないんです」と呟いた。

    http://getnews.jp/archives/290034


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    大阪府が廃止検討のリンク、高橋大輔らの募金活動で存続へ…1億3000万円の匿名の寄付など1億5000万円が集まる

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    フィギュアスケート、高橋大輔選手などが育った大阪府立のスケートリンク。老朽化などで存続が
    危ぶまれていましたが、高橋選手らの活動で、1億5000万円の寄付金が集まり存続することに
    なりました。

    大阪府高石市にある府立臨海スポーツセンターは41年前の建設で、耐震化や老朽化対策が必要に
    なっていました。当初、財政難の大阪府は廃止を検討しましたが、松井知事が工事費の半分を
    利用者らで集めるよう求めていました。このため高橋選手や利用者らが工事費の半額に当たる
    1億5000万円を集める募金活動をしていました。目標額に届かない状況が続いていましたが、
    去年10月、1億3000万円の匿名の寄付があり、一気に目標額に到達しました。

    「この日が来て奇跡。これからどうやっていくかが存続のスタート」(高橋大輔選手)
    大阪府はこの寄付を活用し、今年から耐震化工事の準備に入る予定です。(14日11:43)

    TBS News i 
    http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye5256944.html (動画あり)


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