フォルラン

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    フォルラン 柿谷に金言「もっとシュートを打った方がいい」

     世界を知り尽くす男からの金言だ。C大阪は14日、宮崎キャンプ2日目を迎え、新加入の
    ウルグアイ代表FWディエゴ・フォルラン(34)は2部練習でフルメニューを消化。7対7の
    ゲームの後には、同じチームになった日本代表FW柿谷曜一朗(24)のもとへと歩み寄り
    アドバイスした。

     「もっとシュートを打った方がいい。それができるクオリティーを持っているんだから、もっと
    打っていこう。ウルグアイ代表が強いのは、そういうところ(意識)があるからなんだ」

     過去にW杯を2度制覇し、南アフリカ大会では4位となった強豪のエースにはゴール前で
    完ぺきに崩しきろうとする姿勢が納得できない。「目的はシュートであってつなぎではない」。
    実際に昨季の柿谷は34試合出場でシュート93。1試合平均で約2・7本と少ない。

     練習後には山口と扇原にも同じ助言を送ったフォルラン。何も実績だけでなく、常に全力で
    練習に取り組んでいるからこそ、言葉には重みがある。紅白戦では最初から主力組に入り、
    柿谷と2トップを形成した。「(状態は)だいぶ良くなってきているよ」。15日のJ2岡山との練習
    試合(45分×4)にも出場予定。初合流から3日目で、早くも実戦デビューを飾る。

    http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2014/02/15/kiji/K20140215007588550.html

    整理運動中も通訳を伴い(左から)柿谷、山口に話しかけるC大阪のFWフォルラン(右端) Photo By スポニチ

    http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1392422563/


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    J1・C大阪に加入したウルグアイ代表FWディエゴ・フォルラン(34)が12日、関西空港
    着の航空機で来日し、大阪長居スタジアムで入団会見を行った。契約期間は2月1日か
    ら12月31日までの11カ月で背番号は10。13日から宮崎市内で行われる2次キャンプ
    からチームに合流する。

     フォルランは昨年結婚したばかりで、妻のパースさんはブロンドの髪が印象的な23
    歳の医大生。大学を休学してフォルランとともに日本へやって来た。ホッケーの腕前も
    国内代表クラスの実力の持ち主だという。

     フォルランが日本行きを相談した際には
    「あなたは日本は素晴らしい国といつも言っている。
    常にリスペクトを忘れない国民性、美しい国で礼儀正しい人々がいる。
    あなたが常にそう言っていたので私も日本に行きたい。
    あなたがどこに行こうと私はついていく」と背中を押した。
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140212-00000073-dal-socc

    http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1392322340/


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    C大阪加入のフォルランが会見…長い日本語の挨拶、関西弁も披露「おおきに」
    SOCCER KING 2月12日(水)19時10分配信

     セレッソ大阪は12日、ウルグアイ代表FW
    ディエゴ・フォルランの入団会見を行った。

     会見に臨んだフォルランは冒頭、日本語で挨拶。
    「こんばんは。日本の皆様、はじめまして。ディエゴ・フォルランです。
    セレッソ大阪で頑張りますので、どうぞ宜しくお願いします。
    日本政府、Jリーグの皆様、ここでプレーができる機会をいただき、
    感謝致します。以前から日本のファンでした。過去に3回、
    日本に来たことがあります。素晴らしいおもてなしを受けました。
    たくさんの希望と夢を持ってきました。去年、チームは4位まで行きました。
    今年、良い成績を残せるよう、全試合努力します。
    どうも、ありがとうございました。おおきに」
    と、早速の関西弁を交えつつ、長い日本語での挨拶を行った。

     また、C大阪を移籍先として選んだ理由について、
    「強い気持ち、熱い思いを感じましたので、
    それが大きな要因だったと思います」とクラブの熱意を挙げ、
    「過去3回、日本来たことがありますが、いつも日本という国の素晴らしさ、
    文化であり、人を思いやるリスペクトを肌で感じたことも、
    動機の一つにあると思います」と、
    日本の国柄についても要因だったとコメントしている。

     日本のサッカーについては、「日本のサッカーは技術レベルが高く、
    スピードがあり、非常にいいサッカーをしていると思います」と語り、
    「オファーをいただいたことは、私にとってチャレンジであると思い、
    決断しました」と意気込みも述べた。

    Yahoo!ニュース:http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140212-00168349-soccerk-socc

    http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1392222848/
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