フィギュアスケートの四大陸選手権では、代名詞=トリプルアクセルも決め、3年ぶりとなる
3度目の優勝を飾った浅田真央。14日放送、テレビ朝日「やじうまテレビ!」では、
「浅田真央 22歳の胸の内」と題し、浅田に行った単独インタビューの模様を放送した。

「(姉・舞が)真央が四大陸でトリプルアクセルを跳んだら、どっか真央の行きたい
ところに連れてってあげるって言ってくれたので、帰ってからの楽しみ。まだ決めてないんですけど、
考えています」。インタビューの冒頭、トリプルアクセルにチャレンジしたモチベーションを
こう語った浅田。

最近では読書がマイブームとしたが、具体的な内容については「生活のためになる本」
と話しつつも、「(料理本とか)そういうのじゃないです。大人へ登るために色々と、
ハイ。雑学とか、そういうのを読みます」と、曖昧な返答をみせた。

しかし、「ずばり彼氏は?」と訊かれれば、「もちろん、いないです」と即答。
理想のタイプは、「年上の方がいいなというのと、すごく優しい人がいいのと、自分を
支えてくれる人がよくて。色んなことを教えてくれる人。とにかく優しい人」などと、
“優しい男性”を強調、バレンタインについては「本命はあげたいんですけど、
あげる人がいないんです」と呟いた。

http://getnews.jp/archives/290034


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