セリエA第17節が22日に行われ、日本代表DF長友佑都の所属するインテルはミランと対戦し、
ロドリゴ・パラシオの決勝点により、1-0で勝利した。
試合後、インテルのエリック・トヒル会長は、以下のように喜びを語った。クラブの公式HPが伝えている。
会長就任後、初めてのダービーで勝利を味わったことには、「素晴らしい試合にしてくれた選手全員に感謝している。
信じられないくらい最高のファンにもお礼を言いたいね。本当に素晴らしい夜だった」とコメント。
「おかげで、みんな幸福感に満ちて、クリスマスを過ごすことができるだろう」と喜んだ。
また、「パラシオが今夜決めたのは、今シーズンの全リーグで最も優れたファインゴールではないかと思う。
極上のヒールキックだったね」と得点者を称えるとともに、
「(ハビエル)サネッティ、(エステバン)カンビアッソと長友はこのチームのリーダーだよ」と、
キャプテンマークをつけた3選手についても言及した。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131223-00156959-soccerk-socc
http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1387761895/
【インテルのトヒル新会長、キャプテン務めた長友を称賛「チームのリーダー」】の続きを読む