長友佑都

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    コンフェデ杯1次リーグA組 日本3―4イタリア (6月19日 レシフェ)

     ブラジル戦後には厳しいコメントだけが口を突いたDF長友佑都も、この日は大きな手応えをつかんだ。

     本調子でないなかでも、封印していた左足クロスを解禁。後半37分にはサイドで1対1を仕掛け、
    逆転というシーンもつくり出し「ブラジル戦は何もできなくて悔しい思いもなかった。やっと悔しさが出た」と
    すがすがしい表情で振り返った。

     試合後はデロッシが歩み寄り、ユニホームを交換。さらにイタリア語で相手選手と健闘を称え合った。
    「イタリア人全員に“素晴らしかった、強かった”と言われた。デロッシは向こうから来た。認められた
    のかなあと思う」と笑顔。「内容では上回っていた。日本がこれだけできるというのを見せたかった。
    W杯に向けて目指す方向が見えた」と胸を張った。

    引用元:http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2013/06/21/kiji/K20130621006053020.html
    スポニチ Sponichi Annex:http://www.sponichi.co.jp/


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    http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1371823135/
      【長友 デロッシからユニ交換「認められたのかなあと思う」】の続きを読む

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     日本時間で6月16日早朝に日本代表対ブラジル代表戦が行われて開幕した
    「コンフェデレーションズカップ2013」。残念ながらこの試合は、日本が3点を取られたうえに完封され、
    早起きした人、もしくは朝まで起きていた人たちを落胆させてしまったことだろう。
    今回のように大きな時差があり、また相手も強豪チームであれば、「負けるかもしれない試合は観たくない」
    とテレビ観戦を避けてしまう人もいるかもしれない。しかし、「代表戦の面白さは、勝ち負けだけではない」
    と語るのは、サッカー観戦歴20年という30歳男性・Hさんだ。日本代表の試合はもちろん、
    海外チーム同士の代表戦も頻繁に観るというHさんは、「サッカーが少しでも好きなら、
    代表戦は無理してでも観るべき」と断言する。前述の通り、魅力は“勝ち負け”だけではないそうで、
    「入場前から観るべきだ」とのこと。一体、“勝ち負け”以外のどんなところに観るべきポイントがある
    というのか?それをリサーチするべく、Hさんにインタビューを行った。
    今回は、日本時間で20日の朝に行われるコンフェデレーションズカップ第2戦・対イタリア代表戦を例に
    3つのポイントを挙げてもらっている。

    【1】入場前の選手たちの会話や表情日本代表の試合となると、テレビではグラウンドに入場する前の
    選手たちの様子も放送される。ここでは、これから対戦するチームの選手同士が和やかに談笑する姿が
    見られるのだ。「クラブではチームメイトである選手同士が代表として対戦する時なんか、面白いですよ。
    元チームメイトの場合もあります。去年の日本対ブラジルの時には、ブラジルのフッキと日本の中村憲剛が
    入場前に談笑してましたね。2人は昔、川崎フロンターレでチームメイトだった。久しぶりの再会を
    束の間楽しんでる感じに、萌えましたね」(Hさん)Hさんは、
    「イタリア戦では、(現在イタリアリーグ所属の)長友佑都がイタリア代表の選手たちと話しているか
    どうかが楽しみ」と解説。このような談笑のほか、初めて代表戦に出場する選手の緊張した表情を見るのも
    興味深いそうだ。
    (つづく)
    http://www.zakzak.co.jp/sports/soccer/news/20130617/soc1306171735005-n1.htm
    http://www.zakzak.co.jp/sports/soccer/news/20130617/soc1306171735005-n2.htm


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    http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1371475645/ 【日本-イタリア戦のみどころは「長友とイタリア選手との談笑」そして「ブッフォンの国歌」】の続きを読む

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    言葉にならなかった。見せつけられた力の差。DF長友佑都(インテル)は
    「すべてにおいてレベルが違う。もう悔しいという気持ちを通り越している」と、
    完敗を認めるしかなかった。

    「中学生とプロのレベル。僕が中学生のレベルで、向こうがプロのレベル。
    個のレベルが違いすぎる。日本代表の選手でブラジル代表に入れる選手は
    一人もいない。それぐらいの違いがある」

    昨年10月の欧州遠征でも0-4の完敗。あれから8か月。
    自分たちがどれだけ成長し、どれだけ差を詰めたかを見せたかった試合は
    「何も変わっていない。むしろ(差は)開いている」と、世界のトップがはるか
    遠くの存在だということを思い知らされた。

    「僕はずっとW杯優勝を目指すと言ってきたけど、腹を抱えて笑われるレベル」。
    そう唇をかむ長友だが、1年後のブラジルW杯に向け、目標設定を変えるつもりはない。
    「グループリーグ突破とか、ベスト8とか、その目標を立てて、
    もしもそこにたどり着いたとき、その先が見えない。達成感が出たらチームは終わる。
    相当厳しいというのは、僕自身、みんなよりも分かっているけど、
    そこを目指さないといけない」と言葉を絞り出す。

    「この結果で言うのは恥ずかしいけど、トップを目指したい。
    自分の人生なんで。笑われても構わない。笑ってください」。
    いまだかつて味わったことのない屈辱。それでも、ここで下を向き、立ち止まるわけにはいかない。
    「越えられない壁ではないと思っているし、この1年の僕の努力次第だと思っている」。
    最後は自分に言い聞かせるように必死に前を向いた。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130616-01120359-gekisaka-socc


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    http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1371342079/ 【長友佑都「中学生とプロのレベルだった」「この結果で言うのは恥ずかしいけどトップを目指したい。笑われても構わない」】の続きを読む

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    ブラジルの右サイドバック、DFダニエウ・アウベス(バルセロナ)が日本のストロングポイントである左サイドの攻撃を警戒した。

    「日本のこのサイドには、有名なチームでプレーしている選手ばかりがいる。チームも選手もリスペクトしなければいけない」と、
    MF香川真司(マンチェスター・U)、DF長友佑都(インテル)、MF本田圭佑(CSKAモスクワ)の
    トライアングルから繰り出されるコンビネーションプレーを警戒。
    「互いに守備もしなければいけないが、このサイドでの攻防は複雑な、そして難しいものになる。
    それでも僕らはやり遂げなければいけない」と気を引き締めた。

    昨年10月の日本戦には出場していないアウベスだが、日本の情報はしっかりと頭にインプットされている。
    「日本のビデオはもちろん見た。日本はこの何年かですごく成長した国。W杯出場を最初に決めたし、アジアチャンピオンでもある。
    非常に強いチームだから、90分間試合に集中し続けないといけない」と言う。

    最も注意すべき選手を聞かれると、本田の名を挙げた。
    「僕は本田がすごく好きだ。偉大な選手だ。プレーはもちろん、人格もとても素晴らしい選手だと思っている。大好きなんだよ!」と、
    思いもよらぬほどの絶賛ぶり。サイドでの攻防に注目だ。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130615-01120291-gekisaka-socc


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    http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1371307495/ 【ダニエウ・アウベスが日本の左サイドを警戒 「僕は本田がすごく好きだ。偉大な選手だ。大好きなんだよ!」】の続きを読む

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    気温32度のドーハ到着 本田黙々荷物運び
    チームの荷物の入ったダンボールをトラックに運ぶ本田(右)。左後方は長友

    日本代表が7日未明、W杯アジア最終予選イラク戦(11日)が行われるドーハに到着した。

     深夜にもかかわらず気温は32度。うっすらと額に汗をにじませる選手がいた中、
    MF本田圭佑(26=CSKAモスクワ)はサングラス姿で黙々と荷物運びをこなしていた。日
    本はこの日の夕方から現地で練習をスタートする予定。既にW杯出場を決めてイラク戦は消化試合になるが、
    20年前に「ドーハの悲劇」が起こった場所でまさに同じ相手との対戦へ向けて準備を進める。

     [2013年6月7日12時18分]
    http://www.nikkansports.com/soccer/japan/news/f-sc-tp2-20130607-1139166.html

    画像

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    http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1370615058/ 【気温32度のドーハ到着 本田圭佑 黙々チームのダンボールをトラックに運ぶ 【画像あり】】の続きを読む

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